アクセス

診療時間・アクセス・料金

※日曜・水曜・月の最終木曜・祝日は休診日です。

TEL 06-6380-2236
住所 〒564-0041
大阪府 吹田市泉町 2-47-27-102
MAP
アクセス方法 阪急千里線:吹田駅(390m) 阪急千里線:豊津駅(920m) JR京都線:吹田駅(1.1km) 阪急千里線:下新庄駅(1.4km) 費用はどのくらい 初回は6,200円、2回目からは4,600円です。現金でお願いします。カード、電子マネーは扱っておりません。
治療費は4,600円。初診料は1,600円です。治療終了から半年以上経過した時も初診料をいただきます。
小児鍼は1,600円。 小児鍼は刺さないなでるような鍼で5~10分程度です。
子供=小児鍼ではないのでご注意ください。一般の鍼灸治療では子供も4,600円いただきます。

美容鍼灸は治療費4,600円に2,400円を追加し7,000円です。

2024年4月1日月曜から料金を以下のように改訂します。
鍼灸 4900円 初診料1600円
美容鍼灸 4900円+2600円計7500円
小児鍼1800円






結(ゆい)鍼灸院は完全予約制です。 初診の方は、ご予約をお願します。
女性スタッフが補助につきますが、院長1人で治療しています。
当日の電話予約も受け付けています。予約の空き具合は ネット予約をご覧ください。土曜以外は ネット予約でわかります。
土曜日の予約について
土曜の予約はネット予約には通常はあげていません。土曜しか来院できない方が、次も来院できるようにするためです。前日キャンセル等があった場合に限りネットにあげています。集中して治療をした方が効果的な場合は、土曜以外も来院できるよう調整お願いします。土曜をご希望の方は、早めにご予約ください。

17時30分までとは、最終の治療を17時30分からはじめるという意味です。
17時30分からの予約を受け付けています。

予約は原則 1回のみです。
継続して治療していただくため、2回の予約をしていただく場合もあります。ただし予備日としてではありません。 あくまで 2 回来ていただくためです。ネット予約、電話予約をお願いします。問い合わせフォームからのメールによる予約やキャンセルは受け付けておりません。24時間いつでも予約やキャンセルのできる「会員登録してネット予約」されることをお勧めします。
前日、当日キャンセル(変更)があった場合は、 次回より当分の間、1 回のみの予約とさせていただきます。
当日キャンセルはやむを得ない理由以外は治療費と同じ額をキャンセル料として次回 来院時にいただきます。
前日キャンセルもやむを得ない理由以外で2回以上連続した場合は 治療費の半額をキャンセル料としていただきます。
高熱や子供さんの急病はやむを得ない理由ですが「急に仕事が入った」等はやむを得ない理由になりません。よろしくお願いします。
初診を3回以上キャンセルされた場合は、施術をお引き受けできませんので、確実に来院できる日時でご予約をお願いします。やむを得ない理由でも関係ありません。

診療日:月~土(水曜・月の最終木曜除く)。
診療時間:午前09:00~12:00 午後02:30~17:30
休診日:日曜・水曜・毎月の最終木曜・祝日
電話 06-6380-2236 まで 
電話は診察時間外、休診日も含め、8時30分~19時頃まで受け付けています。
施術が忙しく電話をとれない時もあります。少し時間をおいてからかけなおしてください。
会員登録してネット予約すると前日にお知らせメールが届きます。忘れやすい方にはお勧めです。携帯電話の番号で登録するゲスト予約では届きません。
阪急千里線 吹田駅下車、徒歩5分です。 お車でいらっしゃる方はスーパーライフの駐車場が、午前9時30分から深夜10時まで無料で自由に出入りできます。
お買い物がてらにどうぞおいでください。

スーパーライフの駐車場は左折で入るようになっていますから、市役所側からおいでください。
吹田市役所駐車場は午前8時30分~午後10時の間、利用できます。1時間までは無料。後は30分ごとに、150円です。
江坂駅方面から来られた時は泉町1丁目交差点手前にダイソー吹田泉町店があります。
交差点を左折すると大きなコインパーキングがあります。

地図でオートバックスとなっているお店は、
100円ショップダイソー吹田泉町店になりました。こちらは午前10時から午後9時まで無料で自由に出入りできます。

お買い物がてらにどうぞおいでください。
阪急千里線 吹田駅からの行き方

阪急電車に梅田方面から乗った場合


阪急電車に北千里方面から乗った場合


まず白いタイルのビルの1階にある結(ゆい)鍼灸院の外観をご覧下さい。




昔は針灸整骨院でした。

結(ゆい)は昔は 鍼灸院と整骨院を併設していました。そのため看板には「結針 灸整骨院」と書かれています。針灸整骨院には「本当に良くなりたい」患者さんと「ちょっと緩和すればいいな」というの患者さんと2種類の患者さんが来院されていました。「本当に良くなりたい」患者さんをきちんと早く治していきたい、そう考えながら施術をつづけていくうちに結(ゆい)鍼灸院となりました。


大きな椅子が患者さん用です。

玄関入って左側が問診室です。待合室も兼ねていますが、予約制のためここで待 つ患者さんはほとんどいません。初診の患者さんの問診と別の患者さんが重なっ た時は、治療室の中の椅子で別の患者さんには待ってもらっています。背もたれと肘掛のついた黒い大きな椅子が患者さん用です。ゆったりした姿勢で問診を受けてください。黒い丸椅子に院長が座ります。


使い捨てのディスポシーツを使っています。

治療室にはベットが並び、紙製の使い捨てのディスポシーツが敷かれています。黄緑色の患者着がその上に置かれています。 ベットには1つづつ換気扇がついています。箱灸や棒灸、灸頭鍼などの心地いい温 感の温灸をたくさん使うので、煙が出るためです。お灸の煙は抗菌抗ウイルス効果があると中国ではいわれています。ベットの下にはクリーム色の蓋付きの箱が置いてあります。衣類にお灸の香がつくのを防ぐためです。希望される方にはシャワーキャップも使ってもらいます。髪の毛にお灸の香がつくのを防ぐためです。


壁は以前は白かったのですが

壁は以前は白かったのですが、お灸の煙でベージュ色になっています。どのベットも窓に面しているため、圧迫感がありません。とくにパニック障害の患者さんに喜ばれています。