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結(ゆい)針灸院

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震災ボランティアの記録 95年2月14日

神戸はりきゅうマッサージボランティア治療のお誘い 2月14日

中 医研 事務局

2月5-6日 西宮でボランティア治療をしました。

中医研とその呼びかけに集まった仲間17人(治療家15人と受付2名)は2月5日、西宮樋ノ口小学校に臨時治療所を設置し、はりきゅう・マッサージのボランティア治療をしました。樋ノ口小学校へ避難されている方ばかりではなく、近所の方や遠くは芦屋・宝塚の避難民の方を治療に訪れ、86名の方に治療しました。鍼もして欲しい。マッサージもして欲しいという患者さんが多く、忙しい一日となりました。

翌2月6日は和歌山から来られた鍼灸師の方が13名の予約の患者さんに治療しました。なお2月5日ボランティア治療の呼びかけは朝日新聞・毎日新聞に掲載され、FM802、NHKラジオ、NHKテレビで報道され、2月5日当日 の様子は報知新聞に載りました。新聞・ラジオ・テレビで患者さん向けに宣伝したのですが、それを見た治療家の 方々が私も協力させてくれと、次々に事務局の方に電話され、治療家の方の人数が膨れ上がるという嬉しい誤算がありました。ボランティア治療の呼びかけビラも桶ノ口小学校のボランティアの皆さんが協力して下さり近くの多くの避難所に配布することができました。

2月11日・12日は関東の仲間が奮闘

2月11日・12日は東京の積聚会(しゃくじゅかい)の呼びかけで西宮市平木小学校でボランティア治療が行われ、2日間でのべ140名の患者さんを治療しました。2月5日のボランティア治療に参加した東京の積聚会(しゃくじゅかい)メンバーが西宮の協力者とともに実現したもの。積聚会の皆さんは東京から夜行で来阪、11日は学校に泊まり込んで、治療するというハードスケジュール。11名の仲間が来阪し、大阪の治療家とともに治療しました。この様子は日刊スポーツでおおきく報道されました。

2月26日(土)、3月5日(日)神戸長田区ボランティアに参加を

今度はより被害の大きかった神戸市長田区でボランティア治療をします。長田区は多くの避難所に被災者があふれ、テント生活も続いています。半分壊れかけた家で生活を続けている老人の方も多いそうです。今回は長田区、兵庫区でボランティア活動を続けている「ちびくろ幼稚園」ボランティアスタッフの皆さんの協力を得て、活動します。ちびくろ幼稚園は行政の援助から漏れやすい、小さな避難所やテント村、壊れかけの家で生活を続けている老人等を主にサポートしているとのこと。ちびくろ保育園のほうでは「はりきゅうマッサージの要望があり、しかし、独力では臨時治療所まで歩いてこれない被災者を調査するから、その場合は出張治療も考えてくれないか」という意見もでています。事務局としては比較的大きな避難所に、西宮でやったように臨時治療所を設置し、一方で出張治療もするという二本立ての体制でできればと考えていますが、これも集まる治療家の数によって左右されます。治療家の数は多ければ多いほどいい。やることはいくらでもあります。はりきゅう、マッサージを求めている患者さんはたくさんいます。


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