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結(ゆい)針灸院

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症状と治療のお話し

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月経前症候群(PMS) 

半健康人から脱出!結(ゆい)通信No.222  2009/08/18より

月経前症候群(PMS)とは、排卵後から月経が始まるまでの間(基礎体温が高い時期)に、肩こりがひどくなったり、胸がはったり、むくみが出たりする症状です。

イライラしたりすることも多く患者さんはたいてい「肩こりがひどくなってきた」「生理前だからかしら」という形で訴えます。
さまざまな不定愁訴の訴えがあります。
生理がはじまってしまえばこれらの症状はなくなるか、軽くなります。
月経前症候群(PMS)の患者さんは、生理周期にあわせて治療していきます。

排卵後から月経が始まるまでの間は、中医学的にいうと、気滞、気がうまくめぐらなくなるので、排卵前よりも気滞をとること、針をして気をめぐらせることに重点をおいていきます。
生理が始まってしまえば楽になる患者さんは、気血がそれなりに充実しています。
身体のバランスは少し崩れているけれど、身体の基礎はしっかりしています。
比較的、短期間の針灸で楽になります。こういう患者さんはスポーツクラブなどで運動すれば、症状が軽くなることもあります。
生理中、生理で出血している時にめまいが出たり、しんどくなる患者さんは気血両虚です。

身体が弱っているので、前述の方よりは少しだけ根気強い治療が必要になりますが、だんだんとよくなっていきますからあきらめないでください。
生理中はゆっくり身体を休め、無理をしないようにしてください。
こういう患者さんには、運動はあまりお勧めできません。
無理な運動で症状が悪化することもあります。
もう少し体調がよくなってから運動は考えてください。
生理が終わって排卵までの時期は、中医学的には身体を補う時期ですから、身体を基礎から健やかにするような治療をしていきます。


※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの名前を仮名としているほか、年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少しだけ変えている場合があります。
ご了承ください。


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