facebook Twitter
結(ゆい)針灸院

大阪府吹田市泉町2-47-27-102

06-6380-2236
8:30~21:30頃まで電話受付中
※診療時間外も含む

定休日カレンダー

2020年7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
 休診日

HOME > 症状と治療のお話し > 辛口コラム > 新型コロナ感染症、COVID-19と風邪への個人的対処法 3/2

症状と治療のお話し

< 新型コロナ感染症 予防法2020/1/30  |  一覧へ戻る  |  中医研通信4月号は新型コロナウイルス感染症特集号、公開しました! >

新型コロナ感染症、COVID-19と風邪への個人的対処法 3/2 

私の個人的対処法をお伝えします。賛同されるかどうかは、あくまでみなさんの判断です。私が風邪をひいたら患者さんにご迷惑をかけるので、いささか神経質すぎるといわれるかもしれない対処法です。私は地震直後の被災地など危険といわれるところにもボランティアで出かけましたが、自分と仲間を守るために憶病に行動してきました。
 
◆スーパー銭湯へ行かない
 
換気の悪いところに多人数が集まるのは、いろんな感染症のもとになります。私は、ここ10数年はスーパー銭湯等には行っていません。人の少ない温泉に行くことはあります。
それに足ふきマットは水虫をうつす可能性があります。
公益社団法人日本皮膚科学会
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q29.html
 
中国 江蘇省淮安の風呂屋で発生した新型コロナの集団感染例です。1/23の武漢封鎖の前のことです。現在は中国の風呂屋は閉められています。
49歳のAさん、1/15に武漢から車で淮安に帰省。1/18深夜に風呂屋。1/19発熱、この日夜19時に再び風呂屋。1/21午後にまた風呂屋。引き続き熱が下がらず1/25発熱外来(中国の新型コロナ対策の専門外来です)へ。結果客8人職員1人感染。Aさん父母・お隣・濃厚接触者1人等も感染。
 さらに風呂屋でAさんと接触した人が次々と感染。根気よく中国CDC(中国疾病預防控制中心、中国の国立感染症対策センターです)の調査は続き、風呂屋や会食などでの濃厚接触者の大捜査が行われ結局合計44人感染がわかりました。当局は大浴場は空気の流れが悪く、湿度も高いため、ウイルス感染の条件が整っているので注意と紹介しています(あくまで中国CDCの見解です)
中国はIT化キャッシュレス化、顔認証のできる防犯カメラの設置が進んでいるため、感染者の足取りを追うことができます。感染者だけでなく濃厚接触者も調べて隔離しています。濃厚接触者は病院とは別の施設の個室(ホテルなどが借り上げられている)に2週間隔離されます。PCR検査付きです。Aさんの例ではありませんが乗った特急列車の車両、座席番号まで調べて公開されています。ここまでする必要があるかどうかは意見の分かれるところでしょう。風呂屋の集団感染を伝える中国のサイトです。
http://news.sina.com.cn/o/2020-02-19/doc-iimxxstf2711732.shtml
中国CDCは以下から
http://www.chinacdc.cn/
※この項、上海在住の日本人医師 藤田 康介先生のフェイスブックから情報を入手しています。
 
◆ケースに入っていないパンや総菜を買わない
 
これも新型コロナの前からやっていることです。ショーケースに入っていないものは買いません。唾液が飛んでいる可能性があるからです。
今日 パン屋に入ると棚の前に透明ビニールのカバーがかけてありました。ありがたいです。
年とって量を食べられなくなったことも関係しているのですが、食べ放題のバイキングも何年も行っていません。1/23の武漢封鎖以降 外食もやめています。
 
◆服は玄関で着替える
 
私がいつも着ているのはユニフォームです。毎日 ユニフォームを着替えていましたが最近は午前、午後と着替えることにしました。食事の時は、新しいユニフォームで食べます。着替えなくても上着を脱ぐだけでも効果があるかもしれません。
以前からそうでしたが、原則 お昼は外食ではありません。
通勤の時に着る服は、着ている時間が少ないのでコートや背広は1週間、同じものを着ることが多いです(服を考えるのが面倒ということもあります)玄関で着替えています。服は玄関にかけて部屋の中には入れません。毎日 着替える方もコート等を玄関にかけるのはできるのではないでしょうか。花粉を部屋にいれないことにもなります。
帰宅すると手洗い うがいは当たり前ですが、顔も洗います。これも新型コロナの前からですが食事の前には必ず顔を洗います。最近は眼鏡も洗います。男性や子供さんは顔を洗われたらいいと思います。女性も帰宅されたらまず洗顔というのはどうでしょう。
手洗いは大切ですが、手が荒れて傷をつくってしまうとウイルスや細菌が入りやすくなります。クリーム等で保湿を心がけてください。手荒れのひどい方は外出の時は手袋をお勧めします。
 
◆スマホを洗う
 
武漢封鎖以降はスマホを日に数回 洗っています。私のスマホは古いですがいちおう防水です。充電口を下にして流水洗浄しています。ケースと本体の間に水が入るのでケースははずしました。1日のほとんどを治療室で過ごし、スマホを持ち歩くことが少ないからできることかもしれません。ケースをつけてアルコール消毒する手もあると思います。

< 新型コロナ感染症 予防法2020/1/30  |  一覧へ戻る  |  中医研通信4月号は新型コロナウイルス感染症特集号、公開しました! >

カテゴリ:

このページのトップへ