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結(ゆい)針灸院

大阪府吹田市泉町2-47-27-102

06-6380-2236
8:30~21:30頃まで電話受付中
※診療時間外も含む

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症状と治療のお話し

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治療家はきちんと生活しましょう 

今回は若手の鍼灸師向けです。とくに男性に読んでいただきたいと思っています。
鍼灸にかかる患者さんは女性の比率が多く結(ゆい)は7割が女性です。そして家事の多くを女性が担っています。家事の疲れの中から女性のさまざまな不調がでてきます。家事をきちんと知ることは、不調の原因を的確につかむことにつながります。
 
だから男性鍼灸師のあなたはきちんと料理をつくってください。きちんと掃除をしてください。赤ちゃんをお風呂に入れてあげてください。きちんと生活して家事の楽しさとしんどさを体得してください。本で読んだ浅薄な知識だけでは患者さんに見抜かれてしまいます。
 
患者さんに女性が多いという事実は、男の治療家に不利なのでしょうか。たしかに私も生理を体験してみたいと思うことはあります。おりものの不快な感じも実感してみたいです。
でも男の治療家には決定的な強みがあります。男ですから、結婚や同棲や恋愛中の女性患者さんのお相手の男の気持ちがわかるのです。治療で元気になってもらったりイライラを落ち着かせたりしながら「こういうふうに言えばうまく伝わりますよ」と助言できるのです。自分が言ってもらいたいことを言えばいいのですから簡単です。そして夫婦円満、恋愛成就に貢献するのです。私の助言で夫婦仲がよくなったという話はよく聞きます。
 
若い男性の鍼灸師の先生は、妻や恋人ときちんとコミュニケーションするようにしてください。ゲームもいいし勉強会も大切ですが女性とお付き合いしてください。人間力をみがいてください。めんどくさいことをやってください。めんどうくさいことをちゃんとやる中で人は味が出てきます。どうかよろしくお願いします。
 
写真は料理を作っている30代(今は60歳)の私です。抱っこ紐で息子を前抱っこしています。私は背負うよりも前抱っこで息子の顔を見ながら家事をするのが好きでした。そのほうがぐずることが少ないからです。
じつは今でも赤ちゃんを前抱っこしながら、お母さんの鍼灸治療することがたまーに、ほんとにたまーにですがあります。
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