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結(ゆい)針灸院

大阪府吹田市泉町2-47-27-102

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症状と治療のお話し

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不都合な真実、お酒は体温を下げます、あたたかく感じるのは錯覚です 

お酒を飲むと身体があたたかくなる感じがします。手足の先もポカポカしてきます。末梢の皮膚血管をひろげるからですが、実際はここから熱が逃げて体温が低下しています。普通は体温が下がると、寒く感じるのですが、アルコールが体温調節中枢に直接作用して、適切な働きを妨げているため寒さを感じにくくしています。

忘年会でお酒を飲みすぎ、暑くなってコートを脱ぎ、薄着で寒い戸外を歩いたら、翌朝 風邪をひいていたというのはよくある話。体温が低下して免疫力も下がり、風邪にかかりやすくなっていたからです。
大量のアルコール摂取は体温調節中枢をマヒさせるという研究もあります。この場合、寒いところでは体温が下がり、熱いところでは体温が上がります。

お酒を飲むと身体があたたかくなる感じは錯覚です。薄着で寒い戸外を歩かないようお気をつけください。適量を楽しんでください。

☆飲みすぎ食べすぎは湿邪(しつじゃ)を増やし「ぎっくり腰」や「寝違い」に

飲みすぎ食べすぎは、身体の中で代謝しきれない悪い水分=湿邪(しつじゃ)を増やします。湿邪が経絡(けいらく)、気の流れる道をふさぐと、こったり痛んだりしやすくなります。忘年会の翌日、身体が重くなるのはこのためです。薄着で寒い戸外を歩くと寒邪(かんじゃ)がよけいに経絡をつまらせます。ひどい場合は「ぎっくり腰」や「寝違い」にもなります。風邪をひくだけではないのです。どうかお気をつけください。
結(ゆい)通信No.499 ///////// 2015/12/24より

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