

大阪府吹田市泉町2-47-27-102
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症状と治療のお話し
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うつ病
週2回で1ヵ月ほど 鍼灸治療を受けていただくとよくなる可能性大です。最初の1~2回で効果は実感できるでしょう。中医学に基づいて治療していますが、独自の見解もあり学会でも発表しています。2012年6月に専門誌 中医臨床に「督脉と奇経を組み合わせたうつ病、パニック障害、双極性障害の治療」を発表しています。
双極性障害
一般には躁うつ病という呼び名の方が知られています。お医者さまはうつ病との鑑別に気を使いますが、鍼灸は患者さんのその時の状態に合わせて治療するので鑑別はそれほど゛重要ではありません。落ち込んでいる時はうつ病と同様に治療します。中医学でいう痰湿が双極性障害の大きな原因と考えているため、痰湿をとっていくことを重視しています。2012年6月に専門誌 中医臨床に「督脉と奇経を組み合わせたうつ病、パニック障害、双極性障害の治療」を発表しています。< コロナ後遺症の鍼灸治療 | 一覧へ戻る | まず最初にこちらをお読みください。 >