復職がまにあってよかった2009年
☆まにあってよかった☆
「復職の時期が、まにあってよかったですね。もうリハビリ勤務も終わりでしょう。」
1月終わりの山口さん(仮名)との会話です。
ある大手メーカー社員の山口さんとは半年近いお付き合い。
30代の男性です。うつ病で半年の休職の後、リハビリ勤務で
職場復帰したけれど身体と頭がいまひとつ思うように動かない
ということで結(ゆい)にいらっしゃいました。
針灸で頭痛や腰痛や手のしびれもよくなりました。集中力も続きます。
リーマンショックの後、少しだけ体調を崩されましたがこれも回復しました。
大手企業でも正社員を標的にした人員整理の動きが一部で始まっています。
完全復帰が今の時期にできてよかった、人員整理の標的にならずにすんだという意味で「まにあってよかった」という言葉になりました。
☆欠勤続きだったけど、まにあってよかった☆
吉永さん(仮名)は40代の女性、腰痛肩こりがひどい、何よりこの疲れた顔がなんとかならないかということで 1月中旬に来院されました。美容鍼がご希望でした。
よくよく話を聞くと、年末からの風邪が治らない、身体が
疲れてどうしよもない、会社も何日か欠勤してしまったと
いうのです。
疲れた顔も身体もなんとかしましょうということで治療を開始、2月初旬にはす
っかり元気になりました。
後で話を聞くと、昨年職場を変えて以降、仕事がきつくなった。最近は集中力がなくなり会社にいくのがつらくなっていた。仕事を続けていけるのか自信がなくなっていたとのことでした。うつ病一歩手前といったところです。休職の手前で踏みとどまることができました。「あんまり仕事を引き受けすぎないようにしてください、無理して仕事をかかえこまないようにしてください」とお願いしました。
こちらも「まにあってよかった」というところです。
倒れるまで仕事をする前に休んでください。針灸で身体を調整してください。
針灸はあなたのまにあうはずです。
※治療例は個人情報保護の観点から、患者さんの年齢、状況を大勢に影響ない範囲で少しだけ変えている場合があります。
ご了承ください。


